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Level 7 実践: ブラウザとコネクタで画面を確認する

約5分

対象読者: Codex Level 7 の委任範囲と完了条件を、実際のリポジトリ作業で身につけたい方
前提知識: Level 6 を完了していること

概念・到達基準を先に確認したい方は、Codex Level 0〜10 の定義 を参照してください。

テストが通っても、レスポンシブ表示、リンク状態、外部データの内容はコードだけでは判断できません。Level 7 では用途と権限を限定して外部ツールを使います。

コード外の証拠を含む検証記録を完成させます。作業量の多さではなく、Level 7 の委任範囲と確認条件を再現できることが目標です。

Codex に渡す前に、目的、対象、対象外、完了条件を短く書きます。次の依頼文をプロジェクトに合わせて調整してください。

ローカルの主要ページをブラウザで確認してください。デスクトップとモバイル幅、キーボード操作、リンク状態、コンソールエラーを確認し、問題は再現手順と画面単位で報告してください。

確認: Codex が作業を始める前に、対象範囲と不明点を説明できれば次へ進みます。

  1. ローカルプレビューを起動し、確認するURLと画面幅を決める。
  2. ブラウザで主要ページ、キーボード操作、リンク、狭い画面を確認する。
  3. 必要なコネクタは読み取りから始め、取得した事実と推測を分けて報告する。

一度に範囲を広げず、各段階の差分や出力を確認してから次へ進みます。

確認したURL、条件、結果、未確認範囲が記録され、コード差分と画面結果を対応付けられれば完了です。

確認結果には、実行した操作、得られた証拠、未確認事項を残します。成功したときだけでなく、途中で止めた理由も記録します。

作業を止め、差分を確認します。対象ファイルと変更禁止範囲を依頼文へ追加し、承認した範囲だけを再実行します。

「実装する」のような曖昧な条件を、ファイル、コマンド、画面、レビュー結果など観測できる条件へ置き換えます。

次は Level 8 で、委任範囲を一段広げます。

クイズ