Level 3 実践: 複数ページを実装して検証まで完了する
約5分
対象読者: Codex Level 3 の委任範囲と完了条件を、実際のリポジトリ作業で身につけたい方
前提知識: Level 2 を完了していること
このチュートリアルについて
Section titled “このチュートリアルについて”概念・到達基準を先に確認したい方は、Codex Level 0〜10 の定義 を参照してください。
実装だけで止めると、型エラーやリンク切れを人が後から発見することになります。Level 3 ではホーム、Projects、About、Skills の変更と検証を一つの完了条件にします。
このレベルで完成するもの
Section titled “このレベルで完成するもの”ページ実装と検証結果を完成させます。作業量の多さではなく、Level 3 の委任範囲と確認条件を再現できることが目標です。
Step 1: 依頼の境界を決める
Section titled “Step 1: 依頼の境界を決める”Codex に渡す前に、目的、対象、対象外、完了条件を短く書きます。次の依頼文をプロジェクトに合わせて調整してください。
承認済み計画を実装し、リポジトリ既定の検証まで完了してください。既存 UI とルーティングを維持し、検証が失敗した場合は原因を調査して結果を明記してください。確認: Codex が作業を始める前に、対象範囲と不明点を説明できれば次へ進みます。
Step 2: 実践する
Section titled “Step 2: 実践する”- Level 1 の計画を、共通レイアウト、一覧、詳細ページの順に小さく実装させる。
- 各段階で既存テスト、lint、型検査から該当するコマンドを実行させる。
- 最終報告に変更ファイル、成功した検証、失敗、未確認事項を含めさせる。
一度に範囲を広げず、各段階の差分や出力を確認してから次へ進みます。
Step 3: 完了条件を確認する
Section titled “Step 3: 完了条件を確認する”コード差分だけでなく、実行したコマンドと結果、未実施の確認が報告されていれば完了です。
確認結果には、実行した操作、得られた証拠、未確認事項を残します。成功したときだけでなく、途中で止めた理由も記録します。
よくあるトラブル
Section titled “よくあるトラブル”Codex が依頼範囲を越えた
Section titled “Codex が依頼範囲を越えた”作業を止め、差分を確認します。対象ファイルと変更禁止範囲を依頼文へ追加し、承認した範囲だけを再実行します。
完了したか判断できない
Section titled “完了したか判断できない”「実装する」のような曖昧な条件を、ファイル、コマンド、画面、レビュー結果など観測できる条件へ置き換えます。
次のステップ
Section titled “次のステップ”次は Level 4 で、委任範囲を一段広げます。
クイズ