Codex レベルは、Codex にどこまで作業を任せられるかを段階的に整理する概念ガイドです。
まずはチャットで相談するところから始め、リポジトリを読ませる、テストを実行させる、GitHub 連携で PR を作る、複数タスクを並列に進める、といった順序でスキルを広げます。
学習の進め方
Section titled “学習の進め方”- Codex レベルの使い方で、レベルを評価や競争ではなく、委任範囲を決める道具として理解する
- Codex Level 0〜10:11段階の定義で、各レベルの成果物と到達基準を比較する
- 下の早見表から現在地の詳細を読み、Codex レベルアップで同じレベルを実践する
11段階レベル早見表
Section titled “11段階レベル早見表”| レベル | 称号 | 概念キーワード |
|---|---|---|
| Level 0 | Chat Advisor | リポジトリ外のコード相談 |
| Level 1 | Repository Reader | コード調査、関連ファイル特定 |
| Level 2 | Focused Editor | 限定編集、差分レビュー |
| Level 3 | Verified Implementer | 小さな機能、テスト、完了条件 |
| Level 4 | Context Engineer | AGENTS.md、共有ルール |
| Level 5 | GitHub Collaborator | Issue、ブランチ、PR、レビュー |
| Level 6 | Harness Builder | 権限、承認、検証、禁止事項 |
| Level 7 | Tool Operator | MCP、ブラウザ、コネクタ |
| Level 8 | Parallel Orchestrator | スレッド、worktree、サブエージェント |
| Level 9 | Workflow Operator | CI、定期実行、監視、復旧 |
| Level 10 | Agent Platform Architect | エージェント群、評価、監査、改善 |
実践チュートリアルを見る
Section titled “実践チュートリアルを見る”概念を学んだら、Codex レベルアップ で Next.js 個人ポートフォリオサイトを題材にした実際の作業に適用します。
Level 6 の仕組みを詳しく設計する場合は、Codex ハーネス構築で AGENTS.md、config.toml、Rules、Skills、Hooks、CI 検証を順に学びます。
このページの外部仕様・背景情報は、参考文献を参照してください。[1][2]
- OpenAI, Codex documentation
- OpenAI, OpenAI API documentation