Codex レベルアップ — ポートフォリオサイト実践
約5分
対象読者: Codex Level 0〜10 を実際のリポジトリ作業で段階的に身につけたい方
前提知識: Codex レベル の全体像を把握していること
Next.js 個人ポートフォリオサイトを題材に、Codex Level 0〜10 の定義を実際のリポジトリ作業へ適用する実践セクションです。
各レベルでは、称号に対応する能力と成果物を一つずつ追加します。高いレベルを急いで目指すのではなく、現在の段階を再現可能にしてから次へ進みます。
チュートリアルの読み方
Section titled “チュートリアルの読み方”各レベルは、成果物の確認から実践、検証、トラブル対応まで、次の構成で進みます。
- このレベルで完成するもの — 成果物と委任範囲を確認する
- Step 1〜3 — 依頼の境界を決め、実践し、完了条件を確認する
- 確認 — 差分、コマンド、画面、レビューなどの証拠を残す
- よくあるトラブル — 範囲超過や曖昧な完了条件を修正する
チュートリアルの流れ
Section titled “チュートリアルの流れ”| レベル | 称号 | 実践内容 | 代表的な成果物 |
|---|---|---|---|
| Level 0 | Chat Advisor | 要件を相談して作業範囲を決める | ポートフォリオサイト要件メモ |
| Level 1 | Repository Reader | リポジトリを読んで変更計画を作る | 関連ファイル一覧と変更計画 |
| Level 2 | Focused Editor | ProjectCard を限定編集する | レビュー可能な小さな差分 |
| Level 3 | Verified Implementer | 複数ページを実装して検証まで完了する | ページ実装と検証結果 |
| Level 4 | Context Engineer | AGENTS.md で作業条件を固定する | AGENTS.md と領域別ルール |
| Level 5 | GitHub Collaborator | Issue から PR レビューまで進める | Issue に対応するブランチと PR |
| Level 6 | Harness Builder | 権限と検証をハーネスにする | 承認・禁止事項・検証を含むハーネス |
| Level 7 | Tool Operator | ブラウザとコネクタで画面を確認する | コード外の証拠を含む検証記録 |
| Level 8 | Parallel Orchestrator | 独立タスクを並列実装する | 競合しない分割計画と統合結果 |
| Level 9 | Workflow Operator | 定期検証とトリアージを自動化する | 停止条件付きの定常ワークフロー |
| Level 10 | Agent Platform Architect | 複数エージェントの運用基盤を設計する | 評価・監査・改善を含む基盤設計 |
Level 0 から始める か、Codex レベル で確認した現在地から始めてください。
このページの外部仕様・背景情報は、参考文献を参照してください。[1][2]
- OpenAI, Codex documentation
- OpenAI, OpenAI API documentation