Level 6: Harness Builder — 安全な作業環境を構築する
約5分
対象読者: Codex の権限、承認、検証、禁止事項を体系化したい方
前提知識: Level 5 を読んでいること
Level 6 は、Codex が安定して作業するためのハーネスを設計する段階です。ハーネスとは、ルール、スキル、検証、権限を組み合わせた作業環境です。
ハーネスの構成
Section titled “ハーネスの構成”| 要素 | 役割 |
|---|---|
| ルール | 編集方針、保護範囲、禁止事項を定義する |
| スキル | タスク別の手順と品質基準を再利用する |
| 検証 | テストや静的解析で違反を検出する |
| 権限 | 読み取り、書き込み、外部操作の範囲を制限する |
| 承認 | ビルド、公開、削除などを人間の判断で止める |
危険な操作は承認待ちになり、通常の変更は同じ手順で完了し、ルール違反は検証で検出されます。
このレベルを実践する場合は、Level 6 実践: 権限と検証をハーネスにするへ進みます。構成要素を個別に設計する場合は、Codex ハーネス構築を参照してください。
次のレベルへ
Section titled “次のレベルへ”ファイルとシェル以外の証拠を扱う場合は、Level 7: Tool Operator — MCP・ブラウザ・コネクタを操作する に進みます。
クイズ