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デバイスフレームの活用

対象読者: デザイン提案資料を作る方、ポートフォリオにモックアップを追加したい方
前提知識: 特になし

デザインをそのまま見せるより、実際のデバイスに表示されている状態で見せるほうが、完成イメージが格段に伝わりやすくなります。AIにデバイスフレームを生成させることで、プレゼンや提案資料に使えるリアルなモックアップを作れます。


3種類のデバイスフレーム

デスクトップ/ブラウザフレーム

macOSスタイルのブラウザウィンドウに収めます。Webアプリやランディングページの表示に最適です。

ランディングページを、左上に macOS スタイルのトラフィックライトボタン
(赤・黄・緑)を持つモダンなブラウザウィンドウ内に表示してください。

ポイント:URLバーに実際のドメインを入力しておくと、よりリアルに見えます。

URLバーに「https://yourproduct.com」と表示し、ブラウザの
タブにはファビコンとページタイトルを入れてください。

iPhoneフレーム

モバイルアプリやレスポンシブデザインの確認に使います。

フィットネストラッカーのモバイルアプリ画面をデザインし、
ダイナミックアイランド付きのモダンな iPhone フレームに収めてください。

機種を明示するとより精度が上がります:

iPhone 16 Pro のフレームに収めてください。
ステータスバーには現実的な時刻(9:41)とバッテリーアイコンを表示します。

iPadフレーム

タブレット向けUIや横画面レイアウトの確認に使います。

ダッシュボードのタブレット版を iPad Pro フレームに収めてください。
薄いベゼルと角丸を再現した形で。

フレームをリアルに見せる4つのコツ

1. デバイスの機種を具体的に指定する

「スマートフォンのフレームで」より「iPhone 16 Pro のフレームで」のほうが精度が上がります。

iPhone 16 Pro のフレームを使ってください。

2. 環境要素を追加してコンテキストを出す

デバイスが置かれている場所・状況を加えると、よりリアルな雰囲気になります。

ブラウザフレームの背景にデスクトップの壁紙を追加してください。
iPhone を木製のデスクの上に置き、柔らかい照明が当たっているシーンで表示してください。

3. 角度と影でリアルなモックアップを作る

平面に置いたデバイスより、わずかに傾けたほうが立体感が出ます。

iPad を 15度の角度でわずかに傾け、下に柔らかな影を落とした状態で表示してください。

4. 複数デバイスを並べてレスポンシブを見せる

デスクトップ・タブレット・モバイルの3つを並べると、レスポンシブ対応を一目で伝えられます。

同じデザインをデスクトップ(ブラウザフレーム)・タブレット(iPad)・
スマートフォン(iPhone)の3デバイスに並べて表示してください。
それぞれにレスポンシブデザインが適用された状態で。
クイズ